死闘
今日も朝から行ってきました。
他に行くとこないんだよっ・・・と自分自身にキレてみるw
「1-2レーンと、ハウスボウラーの間、どちらがいいですか?」
という、ちょっとした究極の選択を迫られました。
どうしようかと悩んでいると、以前ご一緒したBさんが「一緒に投げよ」
と誘ってくれて、9-10レーンという良い場所で投げることになりました。
しかし、これがある意味昨日以上に厳しい「戦い(?)」になるとは、
このときは想像もしていませんでした。
1ゲーム目、普段ならウォーミングアップですが、
Bさんは最初から飛ばすので、私も引きずられるように真剣モードです。
Bさんいきなり268!私も負けじと259。
2ゲーム目、Bさんはちょっと力みがでたのか、内ミスのスプリットで
打ち切れません。
Bさん170台、私230台。
3ゲーム目、流石のBさん。キッチリ修正してきて再びストライク連発。
Bさん250台、私230台。
4ゲーム目、さっきと全く同じ感じ。
Bさん250台、私230台。
5ゲーム目、私のラインとBさんのラインは、かなりかぶっています。
大分オイルが削れてきました。
面白いことに、お互いスプリット・イージーミスをして同スコア。
Bさん197、私197。
6ゲーム目、2人とも同じように苦しんでいます。
ストライク連発できません。我慢のボウリング。
Bさん200台、私200台。
この時点の2人の得点差は、わずか6点。
後半戦に入ります。
7ゲーム目、お互いライン探しのゲームとなりました。
Bさん170台、私170台。
8ゲーム目、Bさんはまだライン取りに苦しんでいます。
私はようやく打てそうなラインを見つけました。
Bさん180台、私230台。
9ゲーム目、Bさんボールチェンジ。それが大当たり。
Bさん230台、私210台。
10ゲーム目、私の集中力が下がってきました。イージーミス連発。
Bさんは、好調キープ。
Bさん230台、私170台。
11ゲーム目、お互いストライクが出なくなってきました。
Bさん170台、私170台。
12ゲーム目、ラストゲーム。
Bさん、不運なスプリット連発。
私は最後の気力を振り絞り、なんとかアップ。
Bさん180台、私210台。
結果、5勝6敗1分。
トータル1点差で私の負け。
白熱した戦いでしたw
疲れたけど、楽しかった。
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200UP、8/12。
ノーミスゲーム、3回。
10ピンカバー、15/17。